バックボーン

 

Hyggeが目指す美容院の在り方

 

 

まだまだ未熟な企業ですので、少しづつしか進められません。

 

 

 

僕の6つ歳上の姉は僕が20歳の時に亡くなりました。

ダウン症でした。

 

人間の「裏表」や「悪」の部分がない人でした。

 

今は一足先に天国にいます。

 

 

 

 

僕が子供の時から母は色んな話をしてくれました。

当時はそういった時代だったという事もありますが、母は姉が産まれた時にその病院の屋上まで登ったそうです。このまま一緒に飛び降りてしまおうかと思ったそうです。

 

将来の事に不安を感じたからだと思います。

 

子供が産まれて不安に感じる社会。順番通りにいっていれば親が先にこの世を去り、残された子供の人生が心配な社会。

 

何だか切なくないですか?

 

このような事に対して、美容院がどのように社会貢献が出来るか僕にはまだはっきりと答えが出ていませんが、たちまちは自分たち美容師は美容師という仕事をしっかりして喜んでいただき、納税をしていく事だと考えています。

 

僕たち美容師に何が出来るのか、常に考えていきたいですね。

そして、一緒に考えて下さる美容師の方が仲間になっていただけると心強いです。

 

勿論、これから美容師を目指している子ども達や美容学生さんも、技術の前にこういった考えをもっていらっしゃる方は頼もしいです。

 

自分を大切に出来て、まわりの人を大切に出来る、そのような方を求人しております。

 

ご連絡お待ち致しております。

 

 

Wishing hygge🌞

 

 

Hygge Beauty&Spa

赤木駿

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